陶器修理・金継ぎなら全国対応のレストーレ | 東京都世田谷区の補修屋
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※テキストはWikipedia より引用しています。
【全国からご依頼可能】陶器修理・家具修理・美術工芸品・フローリング・サッシ等の建材まで 修理・再生・復元する東京都世田谷区の補修屋「レストーレ」
割れたり欠けたりした陶器修理をする場合、きれいに仕上げることと危険がないように仕上げることが重要です。まずきれいに仕上げるには、接着面の汚れを丁寧に拭き取って乾かしておきます。接着面が汚れたり、手の脂などがついていると、接着剤の効きが悪くなります。また、速乾性の接着剤だと難しいためにゆっくり乾燥するものを使いますが、それだと乾燥を待つ間に二次的な汚れが発生することもあるでしょう。例えば角度がいびつになったり、はみ出した接着剤がそのまま固まったりというようなことです。乾燥を待つ間に余計な手間をかけないためには、安定した場所で固定しながら乾燥させることです。人間の手で支えているとどうしてもおかしな力が加わるので、タオルや砂で固定して完全放置で乾かしましょう。また、はみ出した接着剤の処理の仕方はいくつかありますが、安定した場所なら乾燥する前に竹グシのようなもので取りましょう。それが難しい場合は、乾燥してから除光液で拭き取ったり、カッターの先で削り取る方がきれいに仕上がるかもしれません。それから、危険のないように陶器修理をするコツですが、とにかく破片で手などを傷つけないようにします。細かい破片を集めるのに軍手などをすると掴みにくいので、ピンセットを使ったり箸でつまむのも器用な人にはおすすめです。そして、陶器修理が終わった後にも破片で怪我をしないようにしましょう。尖った部分を心持ち内側へ向けるように接着していくと、触ったときに危なくありません。ゆっくりと表面を、いろいろな方向から指先で触ってみて、破片が当たらないかチェックしましょう。もしチクッとするようならグラインダーで削るなり、接着し直せる部分なら直します。念のため、一度割れた陶器は子どもの近くに置いたり使わせたりしない方がいいでしょう。子どもの手の届かないところへ移動させて小物入れとして使うなど、用途を変更してしまうのもおすすめです。